マジきゅん 第2話 登場書まとめ
①マジきゅん第2話登場の墨ノ宮の書
※被り無し 上にある場合下の括りには入れない
※確認できたもののみ
【雪崩になる半紙たち】
・真
・誠
・虚空
・疾風
・夢
・精魂
・白砂
(同じ文字が書かれていたり、何枚もある為練習した紙の山だと考えられる)
【壁に飾ってあるもの】
・道
・前進
・雪月花
(雪と月と花。四季おりおりに楽しむ、よいながめ。)
・和敬清寂
(茶道で、主人と客が互いの心を和らげてつつしみ敬い、茶室の品々や雰囲気を清浄な状態に保つこと。)
・眼光紙背
(書を読む時、字句を解釈するだけでなく行間に潜む深い意味までよく理解することの例え。)
・慶雲
(日本の元号の1つ(704〜708年)。めでたいことの起こる前兆とされる雲。瑞雲。)
・福如雲
(幸福が雲のように盛んに湧き出ること。めでたい三文字熟語。)
・千客万来
(多くの客が入れ替わり来て絶え間がないこと。店が繁盛している様子。)
・孔貴雅言。於穆懿王 體素心閑。
(元怀墓志の一文?途中からスタートしている。北魏。)
・其有贏 不備 物直之 以其賈多者罪之 勿羸。
(岳麓書院蔵秦簡の一文らしい。)
・隹三年五月丁巳。王在宗周命史頌省蘇。澤友里君百姓。帥隅盩于成周。休有成
(史頌簋(祭祀に用いる青銅器の1つ)に書かれている一文。文書の途中でブツ切りになっている。西周。)
・今夜良宴會 歡樂難具陳。彈箏奮逸響,新
(ぶつ切り。古詩十九首の始まり。)
【床】
・天
・泪
・大志
・有為
・葵花向日
(夏の点景を、熱い太陽に向かって咲き誇るひまわりの姿に託した言葉。)
・春言初満〜
【小花が並べるもの】
・枯木竜吟
(一度衰えたものが回復する。苦しい状況を抜け出して生を得ること。ありえないことが実現すること。)
・白砂青松
(海岸の美しい景観の形容。)
・有為転変
(この世が無常で、はかないものであるたとえ。)
・飛翔
・炉火純青
(学問や技芸が最高の域に達すること。)
・空良空〜
※空理空〜なら言葉としては存在。
・疾風
・颯爽
・天衣無縫
(文章や詩歌がわざとらしくなく、自然に作られていて巧みなこと。人柄が飾り気がなく純真で無邪気なさま。)
【書いたもの】
・行雲流水(1話登場)
(執着することなく物に応じ、事に従って行動すること。)
・晴耕雨読
(田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。)
・明るい光
・朝日昇天
(勢いがきわめて盛んなたとえ。)
【そのほか】
墨
・作品用書道液 書芸星竹
・墨竹墨汁
ご使用前に容器を振ってよく混ぜてください。
ご使用後は、容器のキャップを締め、
使った書具はすぐに水洗いしてください。
衣服(?)等に液がつきますと落ちません。
・書芸墨○
筆
・三剛七筆 壱休み 園
・四号 ○邦○賞 黄恍堂
・東〜
?
作品〜書道〜
墨芸〜
パン
・アンチョビ青汁生クリームパン×2
・チョコロールもんじゃ風味